3週連続で首位をキープした『SING/シング』/[c]Universal Studios.

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映画サービスデーを含む4月1・2日の興収ランキングは、春休み真っ最中ということもありアニメーション作品がランキングを牽引。トップ5までが前週とまったく一緒という珍しい結果になった。

【写真を見る】公開から1か月も好調をキープし続けている『モアナと伝説の海』/[c]2017 Disney. All Rights Reserved.

3週連続で首位を飾った『SING/シング』は、土日2日間で動員40万8000人、興収4億7000万円を記録。先週末に比べて動員対比は116%と好調を維持しており、累計でも動員260万人、興収30億円を突破した。子どもから大人まで楽しめる作品だけに、春休み終了後もまだまだ記録を伸ばすことになりそうだ。

2位には『モアナと伝説の海』がランクインし、土日2日間で動員32万9000人、興収3億7700万円の好調ぶりで順位をキープ。公開1か月で累計308万人を動員するなど、こちらも息の長い興行となりそう。3位には『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』がランクイン。3週連続でまったく同じトップ3、これらの3作品だけで100万人近くを動員するなど、春休みらしく大作アニメが上位を守る結果となった。

また、春休みという点ではティーン向け作品も健闘。『ひるなかの流星』は前週の5位を維持し、『PとJK』は7位から6位へとランクアップ。10位の『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』は、前週ランキング圏外11位からのトップ10返り咲きとなった。

初登場作品が1作品もランクインをしなかった今回のランキング。春休みシーズンもひと段落する翌週の興行では、これらの作品がどのようなを顔ぶれに変わるのかも注目だ。【トライワークス】