3日、俳優パトリック・ツェーとニコラス・ツェーの親子が、地下鉄爆発事故のあったロシアのサンクトペテルブルクから香港に到着し、恐怖を語った。写真はパトリック・ツェーとニコラス・ツェー。

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2017年4月3日、俳優パトリック・ツェー(謝賢)とニコラス・ツェー(謝霆鋒)の親子が、地下鉄爆発事故のあったロシアのサンクトペテルブルクから香港に到着し、恐怖を語った。香港01が伝えた。

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ロシア第二の都市サンクトペテルブルクで3日午後2時半過ぎ(現地時間)、走行中の地下鉄内で爆発事故が発生。これまでに死者11人、負傷者約40人が確認されており、捜査当局はテロ事件と見て調査している。

パトリック・ツェーとニコラス・ツェーの親子は数日前から、現地でテレビ番組のロケを行っていた。今回の事故が発生する直前、3日朝に香港に戻っており、事故発生を知って大きな衝撃を受けたという。

香港メディアのインタビューに答えたパトリック・ツェーは、「考えただけで今でも怖い」とコメント。滞在中は散策などを控えていたほど、市内の主要な場所には警察官の姿が多かったとのこと。それだけにこのような事故の発生を驚いているという。

パトリック・ツェーによると、滞在中には地下鉄も利用していた。「あんな狭い空間で爆発事故だなんて…。今はヨーロッパに行かない方がいいと改めて思った」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)