ネパール国内に生息するユキヒョウ、世界自然保護基金(WWF)ネパール支部が公開(2013年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)にある国内唯一の国際空港で3日、滑走路付近にヒョウがいるのが発見され、空港が約30分間にわたって閉鎖される事態となった。

 空港の報道官はパイロットがヒョウを発見した後、野生動物管理当局と治安当局が排水路に隠れているとみられるヒョウの捜索を行ったと話し、「報告から約30分間、空港を閉鎖したがヒョウは発見されていない」と明らかにした。

 この閉鎖により国際便1便に遅れが生じたが、これ以外に閉鎖の時間帯で予定されていたフライトはなかったという。

 カトマンズのそばには森林に覆われた丘があり、ヒョウがしばしば市内に迷い込んでくることで知られている。
【翻訳編集】AFPBB News