ブサ子がモテ男をゲットする秘訣【顔面偏差値42からの恋愛術】

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 こんにちは、大盛のぞみです。

 顔面偏差値42を自覚しながら、彼氏が常に途切れずにいたわたし。今回は、わたしが美人を差し置いて、モテる男をゲットしてきた秘訣を語ります(ただし男はその後もれなくクズ化します。4月21日発売予定の『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』にドクズ男遍歴を収録!)。

⇒【マンガ】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=684911

◆目指せ“オレにだけ気のいいブス”

 忘れもしない高校二年生の時の夏合宿。

 「男女ペアで肝試し」というイベントがあって、誰も私とペアになりたがらない時に(あれ…??)という違和感を覚えたのが、自分がおブスだと気づいたきっかけだったように思います。

 狙ってる男子にほんのりとでもいいから良い印象を与えたい!

 生意気な美人に振られて弱ってるところをサッとキャッチしたい!!

 という、焦る気持ちから思春期から結婚に至るまで散々奇行をくりかえしてしまいました。あの若い過ちのせいで、高校卒業から15年。1度も同窓会に出られていません。

 とにかく偏差値42の目指すところとしては、人あたりのいい笑顔。

 ここで注意したいのは、初対面に近いところで自分のスイーツ作りのスキルとか小物作りのスキルとかそんなものをアピールしないほうがいい、ということです。2人でどこかに遊びに行くようになるまでは、どうかそのスキルはとっておきましょう。

 この、サラッとプレゼント作戦は狙ったオトコのみ。テキトウにばら撒いちゃうと、単に“気前のいいブス”になってしまいます。

 目指したいのは気前のいいブスじゃなくて、“オレにだけ気のいいブス”。

 これが、おブスが美人を制して、モテる男を捕まえるための第一歩だと思います。気のいいブスになることで、ようやく狩りにエントリーできる。

 黙ってるほうがミステリアス感出るかも……と思って喋らずにアイコンタクトのみで過ごしてた時期があるのですが、全くモテず。単なる陰険なブスになってしまいました。ミステリアスな美人はいてもミステリアスなブスはいない。

 笑顔だけ安売りして、気のいいブスとしてやってきたらもっとイージーモードだったかも! と、じんわり後悔しつつも今日も唐揚げが美味しいです。

<TEXT、漫画/大盛のぞみ>

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画で、“今一番ポップな闇漫画”として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約8万人。岡山県に暮らす2児の母。初の著書『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』が4月21日発売予定