風変わりな2人が恋に落ちる? (C)2017 町麻衣/祥伝社/映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」製作委員会

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 アニメ原作の舞台作品などに出演する“2.5次元俳優”としても知られる黒羽麻璃央と女優の足立梨花が、町麻衣氏のコミックを映画化する「アヤメくんののんびり肉食日誌」にダブル主演することがわかった。

 原作は、「FEEL YOUNG」(祥伝社刊)で連載中の同名コミック。とある大学の生物学科の研究室で繰り広げられる恋物語を描く。イギリスからの帰国子女で、恐竜オタクの菖蒲瞬(あやめしゅん)は、動物の骨格研究に情熱を注ぐ、美人だが変わり者の先輩・椿雛菊(つばきデイジー)に出会ったことで恋に目覚める。草食系の見た目とは裏腹に、肉食系なアプローチを仕掛ける菖蒲に戸惑う椿だったが、次第に心ひかれていく。

 菖蒲を演じた黒羽は、「原作を読み込んでいるうちに、アヤメワールドに引き込まれていき、僕自身もアヤメくんと椿ちゃんの恋を応援する人になっていました」と原作コミックを絶賛。「アヤメくんを演じているとアヤメ沼みたいなものにズブズブはまっていくんです。だってアヤメくん可愛いんです!」と自身の役どころにメロメロの様子で、「アヤメくんの肉食スイッチを見ていただきたいです」とアピールしている。

 一方、椿に扮した足立は「化石や骨を見ている時と普段のギャップ、そしてなかなか素直になれない椿ちゃんは可愛くて、大切に演じさせてもらいました! いつも叶わない恋の役が多いので、演じていてすごく楽しかったです(笑)!」とヒロイン役を満喫した様子。「いろんなことが巻き起こります! それを乗り越えていく姿や、それぞれの思い、可愛らしい恋に注目してほしいです。アヤメくんと椿ちゃんの恋が上手くいくように願ってください!」 とメッセージを送っている。

 人気オンラインゲーム「刀剣乱舞」のミュージカル版で黒羽と共演した佐伯大地が、椿に好意を寄せる菖蒲のライバル・仁英役、モデルでタレントの瑛茉ジャスミンが菖蒲の幼なじみのイギリス美女・エリザベス役を演じるほか、尾関陸、永田崇人、唯月ふうか、GENKING、酒井敏也、鶴見辰吾が共演。芝崎弘記監督がメガホンをとる。

 「アヤメくんののんびり肉食日誌」は、10月7日から東京・シネリーブル池袋、ユナイテッド・シネマアクアシティお台場ほか全国で公開。