フォルクスワーゲンは、マイナーチェンジを受けた新型ゴルフ・シリーズ(日本未導入)に新開発の1.5リッターターボエンジン「1.5 TSI Evo」を搭載。3月30日より、そのモデルの欧州における注文受付を開始した。車両価格は、ゴルフが2万4350ユーロ(約291万円)からで、ゴルフ・ヴァリアントが2万6400ユーロ(約316万円)からとなっている。

 

 

150ps/250Nmを発揮

燃費・環境性能と静粛性を向上させた新しい1.5リッター直列4気筒ターボエンジンは150ps/250Nmを発揮する。最大350barのコモンレール直噴機構や気筒休止機構(アクティブシリンダーマネジメント)の搭載により、燃費は6速MT仕様で20.0km/L、7速DSG仕様で20.4km/L(いずれも欧州複合モード)を実現している。なお、気筒休止機構は130km/hまでの速度で走行中に、状況に応じて2気筒が休止し、燃費向上に貢献する。

 

 

 

この新しい1.5リッターエンジンは2017年半ばに130ps仕様が追加される予定だ。