誰もがハッピーになる名作を、アダム・クーパーが実演! ミュージカル『SINGIN' IN THE RAIN〜雨に唄えば〜』

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1952年に公開されたミュージカル映画の金字塔『雨に唄えば』。ジーン・ケリーが演じる俳優のドンが、雨の中で歌い踊るシーンを思い浮かべる人も多いでしょう。この名作を基に、2012年、「世界中のすべての人をハッピーに」をモットーにしたミュージカル『SINGIN' IN THE RAIN〜雨に唄えば〜』が、ロンドンのウエストエンドで新たに生まれました。
心が躍る、名作が再びやってくる!

撮影:阿部章仁

そのとき、主人公・ドン役を演じていたのは、イギリス・ロイヤル・バレエ団出身のアダム・クーパー。彼が再びドン役を演じるLION PRESENTS ミュージカル『SINGIN' IN THE RAIN〜雨に唄えば〜』アダム・クーパー特別来日・日本公演が、2017年4月3日(月)から4月30日(日)まで、東京・東急シアターオーブにて上演されます。

撮影:阿部章仁

本作は、ハリウッド映画が、サイレントからトーキーへと進化していく時代を背景に、映画制作に関わる俳優や作家たちが夢を追う姿を描くミュージカル。観る人が必ずだれでも幸せな気分になるコメディ作品です。

撮影:阿部章仁

それもそのはず、主演のクーパーは、鬼才マシュー・ボーンが演出を手がけた『スワン・レイク(白鳥の湖)』でトニー賞ミュージカル主演男優賞にノミネートされたほどの実力派。「ジーン・ケリーが演じた初代のドンを超えた! 」と絶賛されるほどの名演技を披露しました。今回の来日版では、ウエストエンドのオリジナルキャストが再集結。舞台上に降り注ぐ12トン! もの雨の中、本格派のダンサーたちが、ダイナミックに歌い、軽やかに踊ります。
鮮やかな色使い、キュートな衣装にも注目

撮影:阿部章仁

さらに目を見張るのは、1950年代当時のキュートな衣装はもちろん、場面ごとに変わる鮮やかな色使い。特に、小道具として使われていますが、むしろ主役級といってもいい「傘」に注目したいところ。本作のメインビジュアルにも使われていますが、青味がかったようにも見えるシックなスーツに身を包んだドン(クーパー)が手に持っているのは、赤い傘。ポイントとなるネクタイと同じ色でそろっているあたり、なんともおしゃれです。そんな楽しくて明るい舞台を観た後は、きっとステップを踏みながら歌って帰りたくなることでしょう。

LION PRESENTS ミュージカル『SINGIN' IN THE RAIN〜雨に唄えば〜』
公演:2017年4月3日 〜 2017年4月30日(追加公演決定 4月23日17:30、4月27日18:30)
劇場:東急シアターオーブ