コナン&蘭、平次&和葉が胸キュンセリフを再現!劇場版『名探偵コナン』

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4月15日(土)公開の劇場版21作目『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』のメインキャストを演じる声優陣が、3日、都内で行われた完成披露舞台あいさつに登壇し、袴姿を披露した。

今作は、江戸川コナン(工藤新一)と服部平次という東西の高校生探偵が揃い踏みするというファン垂涎のストーリーを展開。さらに、今後にも大きく絡んでくる百人一首の高校生チャンピオン・紅葉が、スクリーンに初登場を果たす。「平次の婚約者」を名乗る紅葉の登場は、平次と幼馴染みの遠山和葉の関係にどんな影響をもたらすのか。そんな平次と和葉を前に、新一と毛利蘭の関係にも変化が生まれるのか!? 胸キュン間違い無しの“淡い恋のストーリー”に期待が高まる。

作品が完成しての率直な気持ちを聞かれた、コナン役の高山みなみは「タイトルに恋が入っているので、台本を読むまでドキドキしてました。我々(コナン=新一と蘭)のラブがどうなっていくのか……」とコメント。蘭役の山崎和佳奈が「今日の朝完成した作品を見てきたんですけど、すごくキュンキュンした。和葉ちゃん可愛いし、平次くんかっこいいし……やばいぞ新一!」と振ると、和葉役の宮村優子が「蘭ちゃん、平次に惚れたらあかんよ」と返す。さらに高山が「平次兄ちゃん、あんまり東京に来ないでね」と懇願するも、平次役の堀川が「そんなこと言うても事件があったらしゃーないやろ」と続けるなど、作中さながらの息の合った掛け合いを披露し、会場を大いに盛り上げた。

さらに、堀川が「最高のラブシーンがあります」と語ると、毛利小五郎役の小山力也から「え、ラブシーン!?」と茶化される一幕も。堀川が「実は平次と和葉はお互いの気持ちは伝え合っているんです。ただね……」と漏らすと、宮村が「平次がはっきり言わないんです。いつもポロッと気持ちをこぼしたりするんですけど、すぐにごまかすんです」と不満を述べる。これには堀川も同意し、「“俺の和葉に何さらしてんのや!”とかって言ってるんですけどね」とお馴染みのセリフを交えながら語った。

また、作品のテーマ“恋”にかけて、初恋について聞かれた高山が「幼稚園のさくら組の時に、ビービー泣いてた泣き虫の……」と話し始めると、山崎が「泣き虫じゃないもん!」と先日アニメが放送されて話題を集めた名シーンを再現。集まったファンからは「可愛い!」と歓声が巻き起こった。

この日はレギュラーキャストのほか、ゲスト声優の宮川大輔、吉岡里帆、主題歌を担当する倉木麻衣も登壇。着物姿で初恋エピソードを披露し、会場を盛り上げていた。