吉岡里帆「気持ちを抑えられなかった」初恋エピソードを告白

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4月15日(土)公開の劇場版21作目『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』でゲスト声優を務める宮川大輔と吉岡里帆が、3日、都内で行われた完成披露舞台あいさつに登壇し、袴姿を披露した。

今作は、江戸川コナン(工藤新一)と服部平次という東西の高校生探偵が揃い踏みするというファン垂涎のストーリーを展開。さらに、今後にも大きく絡んでくる百人一首の高校生チャンピオン・紅葉が、スクリーンに初登場を果たす。「平次の婚約者」を名乗る紅葉の登場は、平次と幼馴染みの遠山和葉の関係にどんな影響をもたらすのか。そんな平次と和葉を前に、新一と毛利蘭の関係にも変化が生まれるのか!? 胸キュン間違い無しの“淡い恋のストーリー”に期待が高まる。

登壇した宮川は「自分の声が恥ずかしくて。もうちょっと簡単なのかと思っていたら、声で表現するのってすごく難しいなって思いました」とアフレコを振り返り、「自分の声が嫌になりました。こんなに鼻詰まってるんやって思って、ほんとに鼻をかんでからアフレコすればよかった」と冗談めかして笑いを誘った。

一方の吉岡は「10年ぐらい準備時間をいただきたいくらい、みなさんの技術が素晴らしいです。もう言葉では伝わらないので、作品を見てもらうしかないですね」と語り、「実は収録前に、(灰原哀役の)林原めぐみさんがラジオに来てくれて、アドバイスをいただきました。“技術がないあなたがやるのなら、とにかく感情。気持ちを込めてやることが大事”と教わりました」と秘話を明かした。

続いて、作品のテーマ“恋”にかけて、初恋について聞かれた2人。宮川が「中学1年の時に女の子と映画を見に行ったんですけど、ご飯を食べようと思って喫茶店に入ったんですね。注文したエビピラフを食べようと思ったら、対面していたので緊張して、手や口がブルブル震えて食べられない。なので、家に帰ってから鏡の前でピラフを食べる練習をしました」と紹介し、会場に笑いを巻き起こした。

対する吉岡は「幼稚園の時に、太陽みたいな笑顔の男の子に恋をしました。気持ちを伝えられなかったんですけど、小学生になってから気持ちを抑えられなくて、連絡網を使ってチョコレートを渡しに行って、チェキ(写真)を撮ってもらいました。今でも持っていますし、捨てられないですね」と告白。さらに、「一歩間違えたらストーカーなんですけどね(笑)」とオチをつけた。

この日は2人のほか、レギュラー声優の高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、堀川りょう、宮村優子、主題歌を担当する倉木麻衣も登壇。キャラクターさながらの息の合った掛け合いで会場を盛り上げていた。