北海道庁旧本庁舎/80年にわたり行政の中心を担った庁舎です 館内にも歴史を感じる場所が…

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札幌に来たら美味しいものや美しい景色と一緒に開拓の歴史にも触れてみませんか? 札幌には開拓使の息吹を感じられる建物がたくさんありますよ! 観光地として有名なスポットや、注目されているアイヌ文化にも触れることのできる施設など、開拓の時代を体感できるスポットを3つ紹介します! 

北海道庁旧本庁舎/玄関ホールにある気品に満ちた中央階段

■ 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

アメリカ風ネオ・バロック様式が重厚で美しい造りになっています。1888(明治21)年に完成し、現在も事務室や会議に使われる現役の庁舎なんですよ! 火事で燃えたこともありましたが、外壁のレンガは当時のまま。国の重要文化財に指定されています。2Fの観光情報コーナーではガイドのサービスもありますよ。

玄関ホールにある気品に満ちた中央階段が美しいですね。敷地内に植えられた約1000本の木々も訪れる人々を迎えてくれます。館内では北海道に関する文書や、赤れんが庁舎の歴史が紹介されていますよ。

■住所:札幌市中央区北3西6 ■電話:011・204・5019 ■開館時間:8:45〜18:00 ■休み:12月29日〜1月3日 ■料金:無料

■ 札幌市時計台

元々は北海道大学の前身である札幌農学校の演舞場として建設され、1903(明治36)年農学校が現在の北海道大学の地に移転した時に札幌市の所有になりました。歴史と共に札幌を見守り続ける観光スポットとして有名です! 1Fは資料室があり時計台の歩みを知ることができますよ。

2Fは演奏会の催しの場として利用されています。時計は点検・整備され明治期のまま動き続け、その音は日本の音風景100選にも選ばれているんですよ!

■住所:札幌市中央区北1西2 ■電話:011・231・0838 ■開館時間:8:45〜17:10(入館は17:00まで) ■休み:1月1日〜1月3日 ■料金:大人200円、小中学生・高校生無料

■ 札幌市アイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン)

アイヌ語で「札幌の美しい村」という意味のサッポロピリカコタン。北の大地で独自の文化を育んできた、アイヌ民族の生活や歴史を学ぶことができるスポット。館内では300点もの展示物を見て触ることができます! また、アイヌ民族古式舞踏が行われたり、ワークショップが行われたりとイベントも不定期で行われています。

精米用具や住居も再現し展示しています。アイヌ文化に関する書籍やビデオが鑑賞できるスペースもありますよ。

■住所:札幌市南区小金湯27 ■電話:011・596・5961 ■開館時間:8:45〜22:00(展示室と庭園は9:00~17:00) ■休み:月曜・祝日、毎月最終火曜、12月29日〜1月3日 ■料金:展示室大人200円、高校生100円、中学生以下無料

観光スポットとしても有名だったり、イベントも楽しめるスポットなので楽しみながら歴史についても学べますよ! 参考にしてみてくださいね。

【北海道Walker編集部】