3週連続1位の「SING シング」 (C)Universal Studios.

写真拡大

 4月1〜2日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。春休み真っただ中の週末だったが、新作のトップ10入りは1本もなく、1位から5位までの作品に順位の変動はなかった。

 「SING シング」は、週末2日間で観客動員40万8167人、興行収入4億7021万8900円を稼ぎ、邦画・洋画含めて今年公開された作品として初めて3週連続1位と、依然として好調をキープしている。3週目の週末興収対比でも「ミニオンズ」(最終興収52億円)、「ペット」(同42.4億円)を上回っており、累計動員は260万人、興収は30億円を突破した。

 2位の「モアナと伝説の海」は、週末2日間で動員32万9000人、興収3億7700万円の成績。累計動員308万人、興収37.2億円を突破した。「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」は、週末2日間で動員25万6000人、興収2億7900万円を記録。累計動員は311万人を突破し、こちらも好調に推移している。

 上位アニメ作品に続き、アクション超大作「キングコング 髑髏島の巨神」は、週末2日間で動員21万1000人、興収3億0320万円をあげて4位。青春ラブストーリー「ひるなかの流星」が5位につけ、「PとJK」が6位、「ラ・ラ・ランド」が7位とそれぞれワンランクアップした。「ラ・ラ・ランド」は累計動員が273万8000人、興収は37億3500万円を突破している。

 なお、「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」が、前週11位から再び10位に再浮上した。