男子ゴルフ、シェル・ヒューストン・オープン最終日。トロフィーを手にポーズをとるラッセル・ヘンリー(2017年4月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ、シェル・ヒューストン・オープン(Shell Houston Open 2017)は2日、米テキサス(Texas)州ハンブル(Humble)のゴルフ・クラブ・オブ・ヒューストン(Golf Club of Houston)で最終日が行われ、ラッセル・ヘンリー(Russell Henley、米国)が通算20アンダーで逆転優勝を飾った。

 10個のバーディーをもぎ取り、ヘンリーがスコアを七つ伸ばした一方、最終日を首位でスタートした韓国のカン・スン(Sung Kang)は、2バーディー、2ボギーのイーブンパー「72」と失速して2位に終わった。3位タイには、通算16アンダーのリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)とルーク・リスト(Luke List、米国)が入っている。

 2014年以来となる自身通算3勝目を挙げたヘンリーは、6日に米ジョージア(Georgia)州のオーガスタ・ナショナルゴルフクラブ (Augusta National Golf Club)で開幕が迫る今季メジャー初戦、第81回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2017)に出場できる最後の1枠をつかんだ。

 世界117位で今大会を迎えたヘンリーはラウンド後、「マスターズの出場権を射止めた実感はまだない」としたうえで、「自分はできるし、勝てるという気持ちで臨もうと思った。そして、それを信じ始めることができた」と振り返った。
【翻訳編集】AFPBB News