武田修宏さん

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オーストラリアのプレミアム スパークリングワイン「CHANDON」が発信する "お花見CHANDON"の開催を記念したプレスイベントが、2017年3月30日に表参道に行われました。

"バブルラヴァーズ世代"の武田修宏さんが登壇し、理想のお花見デートについて語りました。

ことし50歳 桜はまだ咲かない

さっそく、2017年2月21日に発売したばかりの新作「シャンドン ロゼ」を飲んだ武田さんは、「さっぱりしていて飲みやすい」と、気に入った様子。

「シャンドン ロゼを片手にどんなデートがしてみたいですか?」との質問には、「花鳥風月にちなんで和食を食べながらハーフの外国人モデルと和の雰囲気を楽しみたいですね」と、答えていました。

ちなみに、武田さんはことし50歳。ただ、なかなか"桜は咲かない"ようで、結婚願望だけがつのっているとのこと。

「体調をくずした時に支えてくれる人がほしいと、すごく感じます。でもこればかりはタイミングですよね」

シャンドン ロゼは、シャンパンの伝統品種であるシャルドネ(55%)、ピノノワール(45%)を用い、シャンパンと同じメトード トラディショネル製法で造られたスパークリングワイン。ゴールドから明るいブロンズの色味がかかった桃の皮のようなピンクの色彩が印象的です。