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インフォマートは、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業が公共料金などのデータを自動的に取得できる「請求明細自動取込」システムの提供を4月10日より開始する。

BtoBプラットフォーム 請求書は、企業間における請求書の受取・発行をクラウド上で行うプラットフォーム。請求書の受取側と発行側が同じプラットフォームを利用するため、企業間のやりとりを含めた請求業務の全てがWeb上で行える。また、電子帳簿保存法に対応しており、企業規模問わず請求書の電子化・ペーパーレス化が可能になる。

従来では、電気・ガス・水道・電話・運輸といった企業の公共料金などの請求業務は、各企業のWeb請求明細サービスにログインしデータを取得するか、紙の請求書を会計システムへ入力するの手間と労力がかかっていた。また、Web上の請求明細サービスにアクセスするため、各サイトのID・PWを保管し、サイト毎のログインが必要であった。

新たに提供する「請求明細自動取込」を利用することで、BtoBプラットフォーム 請求書の利用企業は、1つの画面、1つのIDとPWで、各公共料金の請求明細データを電子で受け取ることができるようになる。これにより請求明細がまとめて確認でき、データ取得から会計システムへの連携がスムーズに実現する。

今後は、公共料金だけでなく、ビジネスインフラへ拡大することで、企業における請求業務の電子化・一元化を普及・推進していく。

(山本明日美)