「おてがるっく」のシステム構成図(画像はプレスリリースより)

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 三菱電機ビルテクノサービスは、1日より監視カメラシステムと入退室管理システムがセットになった中小規模のビル向けのセキュリティクラウドサービス「おてがるっく」の販売を開始した。

 三菱電機の監視カメラブランドである「MELOOK(メルック)3」と、三菱統合ビルセキュリティーシステムの入退室管理システム「MELSAFETY-Pχ(メルセーフティ・ピエックス」に対応したサービスとなっており、月額2,000円(税別)から利用できる手軽さが特徴となる。

 例えば、これまで本格的なセキュリティシステムを導入していなかった中小規模のビルであれば、監視カメラと入退室管理を同時に導入しつつ、さらに両システムを連携させた運用ができるので、トラブル時にリアルタイムで通知を受けて、遠隔地からでも迅速な状況確認が可能だ。

 監視カメラにフォーカスすると、フルHD/30fpsの映像監視が可能で、監視カメラや入退室においてアラームが発生した際には、60秒間の映像がレコーダーに録画され、その映像はクラウドにも24時間保存される形となる。仮にレコーダーが壊されるような事態になっても、24時間限定ながらクラウド側に保存されるのは、防犯上心強い。

 ちなみに月額2,000円(税別)で利用できるのは、LTE回線を使った場合で、光回線利用時は月額4,500円(税別)となり、この料金の中に通信装置「ファシリティゲートウェイ(FGW)」のレンタル料も含まれているとのこと。

 導入に際しては、別途機器の購入費、工事費がかかり、それらの保守料金に関しては別料金となる。

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