パソコンの画面に表示されたフェイスブックのロゴ。英ロンドンで(2016年10月10日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米イリノイ(Ilinoi)州シカゴ(Chicago)の警察当局は2日、15歳の少女に性的暴行を加え、その様子をフェイスブック(Facebook)上でライブ配信した事件に関わった疑いで、14歳の少年の身柄を拘束したと発表した。

 フェイスブックの映像には最多で6人が映っており、地元警察幹部は記者会見で他の容疑者の身元の特定を進めていると明らかにした。近く新たな逮捕が行われる見通し。

 ただ、被害者の少女は心的外傷を負っていて話すのも難しいため、捜査は難航しているという。

 警察によると拘束された少年には、加重の性的暴行など少なくとも3件の青少年による重犯罪に関与した容疑がかけられている。

 被害者の少女は犯罪多発都市として知られるシカゴで3月19日に行方不明になった。2日後に発見され、治療のため小児病院に搬送された。

 米国で未成年者の容疑者は原則として氏名が公表されない。
【翻訳編集】AFPBB News