『恋と嘘』 ©2017「恋と嘘」製作委員会 ©ムサヲ/講談社

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ムサヲによる漫画『恋と嘘』が実写映画化され、今秋に全国で公開される。

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『恋と嘘』は漫画アプリ「マンガボックス」で連載され、1か月の総閲覧数が350万を超えた青春恋愛漫画。通称「ゆかり法」と呼ばれる「超・少子化対策法」が施行され、国が国民の遺伝子情報を分析・把握し、「政府通知」が届くと恋愛禁止となって国が決めた最良の結婚相手が知らされる「ゆかり法」こと「超・少子化対策法」が施行された近未来の日本を舞台に、政府が決めた「最高の結婚相手」と側にいる「最高の相手」の間で揺れる主人公・仁坂葵の姿を描く。

主人公の女子高生・葵役を演じるのは森川葵。葵に密かに想いを寄せる優しい幼なじみ・司馬優翔役を北村匠海(DISH//)、葵の政府通知相手で無口な高千穂蒼佑役を佐藤寛太(劇団EXILE)が演じる。監督は『クローバー』『今日、恋をはじめます』などの古澤健。脚本を映画『ヒロイン失格』などの吉田恵里香が手掛ける。

■森川葵のコメント
恋は心でするもの、嘘は頭でするもの、そんな2つの気持ちが「と」で繋がれたタイトル「恋と嘘」。今回この全く異なる2つの気持ちが1つの言葉にまとめられたこの映画でお芝居をしていくにあたり、常にこの恋と嘘という言葉を連れ回し、恋が見える時に嘘が、嘘が見える時に恋が、みなさんの目に映るように演じていけたらと思っています。

■北村匠海のコメント
純粋な世界にしっかりとした物語の軸があり、儚さや幸せなど様々な感情が交錯していく中で、ラストの結末に涙しました。森川葵さんや、佐藤寛太さんと共演できる事も楽しみですし、自分がこの作品に関われる事、とても嬉しく感じます。

■佐藤寛太のコメント
「恋と嘘」のお話をいただきまして、斬新な世界観で一筋縄ではない高校生の人間ドラマを、経験値豊かな同じ世代のキャストの皆さんで創っていけるのを本当に嬉しく思います。人間関係に心のなかで距離をとって生きてきた蒼佑が政府通知によって出会った葵と司馬によって成長していく繊細な部分をうまく表現できたらと思います。撮影はこれからですが、原作が少年コミックの恋愛ストーリーということもあり恋愛映画とは言えないドラマが織り込まれており、十代特有の心のアンバランス感を大事に、皆さんの心に残る作品になるよう尽力したいと思います。

■古澤健監督のコメント
少し不思議な世界観、だけどじっと目を凝らし、そこに生きている登場人物たちの声に耳をすませると……これってすごくリアルな人間じゃないか!と原作を読んだときにドキドキしてしまいました。改めて漫画ってスゴイとうなってしまいました。じゃあ、映画でなにができるのかと模索する中で原作とパラレルなアナザーストーリーを構想しました。まだ恋をしたことない人も、いま恋で喜んだり苦しんだりしている人も、そしてかつて激しい恋をしたことのある人も、誰もが楽しめる映画を目指し、そして今しかできないお芝居を生み出すべく、キャスト・スタッフ力を合わせて行こうと思います。

■吉田恵里香のコメント
映画版「恋と嘘」は原作を基に作られたアナザーストーリーです。主人公の名前は仁坂葵。この苗字に「おや?」と思う方も多いのではないでしょうか?
今回、ムサヲさんが作り上げた繊細な世界観を壊さぬよう「人を愛するということ」について真正面から向き合せていただきました。原作を読んだ際、胸にこみ上げる、恋の美しさ、儚さ、せつなさを映画でも感じていただけたら幸いです。葵、司馬、高千穂の恋の行方、そして彼らがついた嘘とは……?この作品に携わることができて、とても光栄に思います。映画公開が今から待ち遠しいです!

■ムサヲのコメント
一目見て「なんだこの透明感のある美少女は…!?」と度肝を抜かれた森川葵ちゃん主演で実写映画化!嬉しいです!!政府通知という設定を活かしつつ、原作とは逆の女1人男2人の三角関係を描いたアナザーストーリーということで、どんな話になるのか、原作者である私もとても楽しみにしています。北村さん、佐藤さんといった若くて素敵な俳優さんに参加いただけると聞いて、ワクワクしています。1人の観客として、映画の完成が待ち遠しいです。