31日、澎湃新聞網は、「中国では昨年、死亡した国民100万人のうち、死後に臓器を提供したのはわずか3人だった」と伝えた。

写真拡大

2016年3月31日、澎湃新聞網は、「中国では昨年、死亡した国民100万人のうち、死後に臓器を提供したのはわずか3人だった」と伝えた。

上海で同日開かれた臓器提供イベントで発表されたデータによると、中国では16年、死後に提供された臓器は前年比47.5%増の1万1296個で、前年の1.5倍に急増した。臓器提供希望者は10万4538人。前年の3倍以上に達している。同年末時点で臓器提供を希望登録者は16万9860人。これまでの臓器提供例は9996、提供された臓器は2万7613個だった。

一方、同年に実現した臓器提供は4080例。死亡した国民100万人当たり2.98にとどまった。(翻訳・編集/大宮)