鈴木おさむ監督×吉田羊主演の『ラブ×ドック』の製作が決定/[c]2017 『ラブ×ドック』製作委員会

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放送作家として、バラエティ番組の演出にとどまらず「ブスの瞳に恋してる」などの小説・エッセイの執筆や、『ハンサム・スーツ』(08)といった映画の脚本も務める鈴木おさむ。この度、彼の初監督作となる映画『ラブ×ドック』(18年公開)の製作が決定、主演の吉田羊など主要キャストが発表された。

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大人も楽しめるラブストーリーをコンセプトに、鈴木がオリジナル脚本も務める本作。吉田演じる主人公のパティシエ・郷田飛鳥が、20〜50代のさまざまな年齢のさまざまな魅力を持つ男性たちと恋愛を繰り広げる。

共演者たちも豪華な顔ぶれが揃い、飛鳥のスイーツ店で働くひと回り以上年下のパティシエ・花田聖矢に野村周平、飛鳥のスイーツ店の見習いパティシエに注目の若手俳優の篠原篤、飛鳥と不倫をするスイーツ店のオーナー淡井淳治に吉田鋼太郎、さらに飛鳥の友人が通う整体ジムのトレーナー野村俊介に玉木宏が名を連ねる。

本作が映画単独初主演となる吉田は、「エンタメ界の中枢を担う鈴木おさむ監督が料理する吉田羊がわれながら非常に楽しみです。それぞれ違う色気を持つ俳優の皆さまとのセッションも含め、不器用な飛鳥の恋のドキドキ、チクチクを精一杯お届け出来るよう頑張ります」と鈴木の演出、そして豪華俳優陣との共演を心待ちにしているようだ。

また、鈴木も「今、日本の映画では、10代、20代が楽しめる恋愛映画はあふれていますが、30代、40代までが楽しめる恋愛映画がない気がします。なので、この映画が意外にありそうでなさそうな、大人も楽しめるラブムービーになったらいいなと思っています」と本作への意気込みを語っている。

4月から撮影が始まる予定だが、鈴木の演出により、豪華俳優陣がどのような輝きをみせるのか。今から公開が楽しみな一本だ。【Movie Walker】