北朝鮮のスポーツ関係者が、2018年平昌冬季五輪に参加する意向を示した。

韓国の崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事は2日、韓国メディアに対し、道内の江陵(カンヌン)で行われている女子アイスホッケー国際大会の会場で「北朝鮮の高位関係者と短い会話をした」とし、「私が北朝鮮の選手団も平昌に来てくれたら良いと述べたところ、その関係者は『平昌に来るでしょう』と答えた」と話した。

北朝鮮の核実験と弾道ミサイル発射を受け、南北関係は冷え込んでいるが、スポーツを通じた交流は続いている。

平昌のテストを兼ねた女子アイスホッケー大会には、北朝鮮から30人規模の選手団が参加。7日には平壌で、サッカー女子アジア・カップ予選の南北対決が行われる。