1日、中国のマラソン大会で「替え玉」による不正行為が相次いでいることを受け、今月16日に開催される北京国際ランニングフェスティバルのハーフマラソンで初めて「顔認証」技術が導入される。写真は北京のマラソン大会。

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2017年4月1日、中国のマラソン大会で「替え玉」による不正行為が相次いでいることを受け、今月16日に開催される北京国際ランニングフェスティバルのハーフマラソンで初めて「顔認証」技術が導入される。中国新聞網が伝えた。

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主催者側が先月30日の記者会見で明らかにした。スタート地点で参加ランナーに顔認証システムによる入場チェックを行う。

ランニングフェスティバルは今年で61周年。昨年から21.0975キロのハーフとなった。今年は約5万人の市民ランナーが参加する。天安門広場前を出発し、2008年北京五輪のメイン会場だった北京国家体育場(愛称:鳥の巣)西側の広場がゴール地点。(翻訳・編集/柳川)