吉田羊×鈴木おさむが紡ぐ大人のラブストーリー (C)2017 「ラブ×ドック」製作委員会

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 人気放送作家・脚本家である鈴木おさむ氏が、「ラブ×ドック」で映画監督デビューを果たすことになり、女優の吉田羊が主演することがわかった。吉田にとっては、初の映画単独主演。野村周平、篠原篤、吉田鋼太郎、玉木宏が、鈴木の“初陣”に顔をそろえた。

 映画は、鈴木監督が脚本を兼ねた完全オリジナル作品。鈴木監督とプロデューサーの山田雅子氏の、30〜40代が楽しめるラブムービーをオリジナル脚本で作りたいという思いから企画が実現した。

 スイーツ店を経営する女性パティシエ・郷田飛鳥(吉田)は、年下のパティシエ・花田聖矢(野村)と脱サラしてパティシエを目指している権田健一(篠原)とともに働く40歳。ある日、聖矢から告白されたことで、独立前に務めていた店のオーナー・淡井淳治(吉田鋼太郎)との不倫や、友人が思いを寄せるジムトレーナーの野村俊介(玉木)との成り行きの関係など、35歳を過ぎてからの悲惨な恋愛を思い出す。困った飛鳥は、遺伝子検査で恋にまつわることがすべてわかるという不思議な診療所「ラブドック」を訪れる。

 吉田は、「エンタメ界の中枢を担う鈴木おさむ監督が料理する吉田羊が我ながら非常に楽しみです。それぞれ違う色気を持つ俳優の皆さまとのセッションも含め、不器用な“飛鳥”の、恋のドキドキ、チクチクを精一杯お届けできるよう頑張ります」と意気込みを語っている。

 鈴木監督は、「主人公が、35〜41歳の間に、不倫、友人の好きな人と恋する、年下の恋、そんな3つの恋を経験して、失うもの、そして失ったあとに得るものってなんなのか? 共感したり、腹が立ったり、クスっときたり、時にはキュンときたり……。色んな気持ちになれるラブムービー。それが『ラブ×ドック』」「意外にありそうでなさそうな、大人も楽しめるラブムービーになったらいいなと思っています」とコメントを寄せている。

 「ラブ×ドック」は、4月にクランクイン予定。2018年に全国公開される。