【警告】甲府=小椋(64分) 札幌=福森(79分)、キム・ミンテ(90+3分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】エデル・リマ(甲府)

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[J1・5節]甲府2-0大宮/4月2日/中銀スタ
 
【チーム採点・寸評】
甲府 7
立ち上がりはやや押し込まれたが、最終ラインが真に脅かされる場面は皆無に近く、2点リード後もカウンターが効いていた。
 
【甲府|採点・寸評】
GK
23 岡 大生 6.5
分かりやすいスーパーセーブは無かったが、ポジショニングの間違いがなく、正面でしっかり捕球していた。
 
DF
5 新里 亮 6
都倉、ジュリーニョへの対応はやや後手を踏んだが、破綻なく90分間やり切って完封に貢献。
 
8 新井涼平 5.5
開始4分のジュリーニョにボールを奪われて抜け出されたミスは1点もの。しかしその後は落ち着いた対応、統率を見せた。
 
6 エデル・リマ 7
MAN OF THE MATCH
相手に振られない対応と、CBらしからぬ推進力は見事。52分にはセットプレーから貴重な追加点も挙げた。
 
16 松橋 優 6.5
絶妙のタイミングで絶妙のスペースに顔を出す。今日も先制点に絡み、甲府で一番得点の匂いを感じる存在。
 
27 阿部翔平 6(73分OUT)
深いスペースに侵入されることはあったが、その次の対応に不安感はなかった。攻撃は可もなく不可もなく。
 
MF
15 兵働昭弘 7
立ち上がりは展開を落ち着かせ切れなかったが、その後は急所を突く配球で貢献。何より素晴らしいミドルで先制点。
 
40 小椋祥平 6.5
勢いをつけて前に踏み込んでセカンドボールを取れるところは流石。カウンターにつながるプレーが光った。
 
14 オリヴァー・ボザニッチ 6
スペースの「感じ方」に周りとズレはあったが、スキルの高さと積極性、早い展開への適応は感じさせた。
 
FW
11 堀米勇輝 6(71分OUT)
スペースの突き方、作り方に成長の跡。42分の先制点は彼のヒールキックが松橋の攻め上がりを引き出した。
 
9 ウイルソン 6(90分OUT)
シュート1本、無得点だったが「奪ったらウイルソン」という形から何度もターゲットの役目を果たした。
 
交代出場
FW
14 ドゥドゥ 5.5(71分IN)
カウンター未遂は何度もあったが精度を欠く。87分には「3対2」の有利な形からボザニッチにパスミス。
 
MF
21 島川俊郎 6(73分IN)
プロ9年目で過去3シーズンはJ3、JFLでのプレーが主だった苦労人がJ1デビュー。76分にはシュートブロックも。
 
FW
13 河本明人 -(90分IN)
最後のひと枠としてウイルソンに変わってピッチへ。特に絡む場面はなかったが3試合ぶりの出場を果たす。
 
監督
吉田達磨 6.5
着実な積み上げを感じさせる試合内容。先発に新加入、復帰組は7名いたが、攻守ともにスムーズだった。
【チーム採点・寸評】
札幌 5
立ち上がりは良かっただけに、深井の負傷交代が悔やまれる。その後は攻めの迫力、クオリティを欠きシュート3本で完封負け。
 
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 5
2失点ともコーチングも含めた「用意」を欠いていた。加えて足下の不安定さを露呈し、プレスに狙われた。
 
DF
20 キム・ミンテ 5.5
スペースが空いた状態からの1対1に弱さを見せた。攻撃面でも彼の運動量、フリーランを活かせていない。
 
2 横山知伸 5.5
彼だけの責任ではないが、守備組織に若干の隙あり。1失点目はミドルを打つスペースを空けてしまった。
 
24 福森晃斗 5.5
左足のフィード、クロスはそれなりに繰り出したが得点につながらず。守備もカウンター対応に不安があった。
 
MF
27 荒野拓馬 6
前半は攻撃面で周りとの連携がよく、いいスペースへの侵入を見せた。76分には決定的なミドルも。