1日、韓国・聯合ニュースによると、韓国軍はこのほど、韓国の漢江下流域で違法操業する中国漁船に対し、同日から警察官30人を配置し、取り締まりを強化すると発表した。

写真拡大

2017年4月1日、韓国・聯合ニュースによると、韓国軍はこのほど、韓国の漢江下流域で違法操業する中国漁船に対し、同日から警察官30人を配置し、取り締まりを強化すると発表した。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国SBSテレビによると、韓国国会は3月30日「海洋警備法改正案」を賛成多数で可決。同案によると、海警当局は警告を3回以上発した船が停止や移動命令に従わなかったり、集団で海警当局に危害を加えようとした場合、火器で攻撃することを認めている。

韓国軍と海警当局は昨年6月、漢江下流域で違法操業する中国漁船2隻を拿捕(だほ)した。同周辺海域は北朝鮮との境界線に近く「敏感な」地域だが、2国間の衝突は発生しなかった。関係者によると、昨年11月から今年3月は休漁期で、韓国軍による摘発も減っていた。(翻訳・編集/大宮)