「男友だちのことが大好きだけど、告白できずにいる」、そんな淡く切ない恋に胸を焦がしている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか? この恋を打ち明けてしまったら、彼との関係がうまくいかなくなるのではないか……とついつい自分の気持ちにフタをしてしまいますよね。今日は、そんな恋の行き止まりを打破する方法についてです。

まず大事なのは、自分の立ち位置をはっきりさせることです

恋は、弱肉強食です。強いものが勝ち、弱いものは負けます。なにが強いかというと、その人が持つ愛情だと筆者は思うのです。最後は愛が勝つ、とはよく言ったものでして、愛情が強い人は無敵なのです。
彼とずっと友だちでいることは、ある意味、彼への愛情を表すことをあえてセーブしている状態です。そこへ「あなたが誰よりも好き! 大好き!」と両手をあげて「彼女になりたい!」とアピールしてくる人がいたら負けて当然ですよね。なにもしないよりは、無理やりにでも動いて自分の立ち位置をはっきりした方がのちのち後悔はしないのではないでしょうか?

人の気持ちはいいようにも悪いようにも変わります

「ただの女友だちと思っていた人から告白をされ、意識をするようになった」というのは、恋のスタートとしては充分魅力的です。誰だって、自分のことを好きでいてくれる人には愛情がわきますし、それからだんだんと相手のよさに気づいていつのまにかベタ惚れしていた、なんていうことは珍しいことではありませんよね。
それに、男性は社会に出れば、恋愛そっちのけで仕事に没頭しています。強引に「こっちを見て!」と引っ張りでもしないと、意識さえしない人もいるでしょう。スタートがどうであれ、ゴールで二人が両思いであるのであれば問題はないのです。今がどうであろうが、いくらでも変わるということをわかっていただきたいのです。
女友だちという立ち位置でい続けることは、あなたの望む未来を運んできてくれるのでしょうか?

いつまでも告白を先延ばしにしても苦しくなるだけです

恋をしたら、その気持ちを伝えなければ、その人と付き合うことなんてできません。相手のほうから「好きだ」と告白してくれれば万々歳ではありますが、なかなかそんなシチュエーションはめぐってきませんよね。
ずっと友だちでい続けても、未来にいるのは『友だちのあなた』であり『彼女になったあなた』はいないのです。それは友だちで居続けることをあなた自身で選んでいるのだから当たり前のことです。どこかで「えいっ」と現状打破をして、ジョブチェンジをしなければならないのです。

最後に必要なのは、あなた自身の勇気です

筆者も、ずっと友だち関係でいた男性に告白をし、玉砕したことがあります。もちろん、そのあと数か月はメンタル的にもきつかったですし、彼も気をつかって微妙な空気になりました。けれど、今ではたまに会って楽しく話をする友だちに戻っています。すぐには無理ですが、いくらでも関係の構築はできるものです。フラれたら世界が終わってしまうような不安を感じてしまうかもしれませんが、そんなことはないですから安心していただきたいのです。
なにより、フラれずに見事、彼女に昇格するというルートだって半分の確率であるのです。ずっとなにもしなければ100%の確率で友だちなのですから、告白したほうが利はあると思いませんか?

恋心を殺すなんて、もったいないです。彼に恋をしたという気持ちは、とても尊いものだと思いますし、押し込めてはもったいないです。その恋心が実を結ぶか、ご縁がなくうまくいかなくなるかは告白してみないとわかりません。しかしあなたの感性が出した答えですから、きちんと表に出してあげてもいいのではないでしょうか?
勇気のいることではありますが、一歩前に進んでいただければと思います。あなたの恋が成就することを、心から応援しております!