春の新ドラマ早分かり4コママンガ「小さな巨人」/(c)TBS

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話題作ぞろいの4月新ドラマから注目作をピックアップ。じっくり解説&早分かり4コマ漫画でストーリーを一挙先取り!

本庁の刑事・山田を演じるのはTBS連ドラ初出演の岡田。これまでにない“上昇志向の塊”のような役柄で新境地を開拓?/(c)TBS

4月16日(日)スタートの「小さな巨人」(TBS系)は、長谷川博己演じる、捜査一課長を目指す刑事が主人公。エリートの彼が挫折を味わい、警察組織の中で奮闘する姿を描く。

第1話(4月16日[日]放送)では、警視庁捜査一課の刑事・香坂真一郎(長谷川博己)が、ことし3度目の本部捜査を解決。彼は警視庁4万人の現場警察官の頂点に立つ「捜査一課長」を目指していた。ある日香坂が、前捜査一課長の三笠(春風亭昇太)と会食をしていると、どこから聞きつけたのか現捜査一課長の小野田義信(香川照之)が現れる。運転担当の刑事・山田春彦(岡田将生)から話がもれたようだ。エリートの三笠と、たたき上げの小野田はウマが合わず、この日も嫌味の言い合いに。香坂は三笠から「気を付けろよ。敵は味方のフリをするからな」と忠告を受ける。会食後、香坂は中小企業の社長・中田を飲酒運転で取り調べしようとするが、この一件が“酩酊状態の刑事の行き過ぎた捜査”として報道されてしまう。さらに小野田が「香坂は酒を飲んでいた」と証言したことにより、香坂は所轄への異動を命じられる。

香坂が所轄に異動したその日、日本経済界のトップが誘拐される事件が発生。捜査に加わろうとする香坂に、山田は言い渡す。「所轄はただの後方支援。現場は本部に任せていればいいんです」。小野田の本心を知った香坂は「己を守るためには戦うしかない」と決意。「所轄として捜査一課のあなたと戦ってみせる」と宣言する。

出世争いの中で信じられるのは自分だけ。香坂は果たして捜査一課に返り咲くことはできるのか!?