1年以上の長い片思い。その「締めくくり」

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こんにちは。ライターの和です。今回は高校3年生の方からの質問に答えさせていただきます。

「一度振られているのですが、私には高2の時からもう1年以上好きな人がいます。振られる前からちょっと避けられていたのですが、振られてからクラスが変わりもっと話しにくくなりました。LINEをしても未読無視されます。数少ない行事の度に彼との写真を撮りに行ってましたが、撮り終わったあと彼が彼の友達に『俺どうすればいいの(苦笑)」と言っていて、『やっぱり困らせているな…』と思いました。廊下ですれ違っても何も出来ないし、彼も私を軽く避けてます。いまは受験もまだ終わっていないですが、もうすぐ卒業です。大学生になってもたぶん彼を気にし続けるんだろうなと思うと、この関係をなんとかしたくて仕方ありません。でももうどうしようもないですよね。私はどうしたらいいんでしょうか?」

相談者様が本当に彼のことを想っている気持ちが伝わってきました。でも彼の心境を考えると、どう行動するのが正解なのでしょうか?相談者様のお悩みについて一緒に考えてみましょう。

■受験まではおとなしくしていよう!

まずは受験までは何もしないでおきましょう。LINEも未読無視されているとのことですし、これ以上彼に接触しては嫌われるだけになってしまいます。特に受験中はピリピリしがち。もし彼にしつこくしたあげく、お互いに第一志望に落ちてしまったら…。相談者様が後悔するのはもちろん、彼からも恨まれてしまうかもしれません。とりあえずいまは受験を第一に考えてくださいね。

■卒業式に決着をつけて終わりにしよう

1年以上の片想いに決着をつけるのは、卒業式がベストだと思います。「どうしても話したいことがある」と言って、もう一度ダメ元で彼にいまの想いをぶつけてみてはいかがでしょうか。彼にきちんと告白をすることで、自分の気持ちにケリがつけやすいはず。勇気を出して第二ボタンをもらうのも良いかもしれません。ただあくまで彼の負担にならないように「今日でこの恋は終わりにしよう」と頭の中でしっかり理解することが大切です。

■探せばステキな人はたくさんいる!

「大学生になっても彼のことが気になっちゃうんだろうな」と思ってしまう気持ちはとてもよくわかります。でも、大学っていろんな地域から人が集まる場所。相談者様が思っている以上に、新しい出会いもたくさんあるはずです。そして今後「彼のことを気にするかどうか」は自分自身の問題でもあります。

無理やりにでも「彼のことは思い出にしてステキな出会いを探そう」と思えれば、自然と気持ちが前向きになっていきます。せっかく新しい環境に身を置いたのにいつまでも彼のことを考えていては、ただその場で足踏みをしているのと同じ。「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」なんて言葉がありますよね。彼を変えようとするのではなく、相談者様自身が気持ちを変化させていく必要があるでしょう。

■おわりに

きっと相談者様も「もうこの恋は実らないんだろうな…」と心のどこかでわかっているのではないでしょうか。卒業式をひとつの分岐点として、彼への片想いからも卒業すべき。そのほうがきっとスッキリした気持ちで新生活が送れるはずですよ。(和/ライター)

(ハウコレ編集部)(下薗なおこ/モデル)(柳内良仁/カメラマン)