インドネシア・東ジャワ州ポノロゴ県で発生した土砂崩れの現場で、行方不明者の捜索にあたる救助隊員ら(2017年4月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新、写真追加)インドネシア東ジャワ(East Java)州ポノロゴ(Ponorogo)県の村で1日、大雨の影響で土砂崩れが発生し、国家災害対策庁の2日の発表によれば少なくとも2人が死亡、26人が行方不明になっている。

 この土砂崩れでは他にも、19人の負傷者が出ている。1日午前に発生した土砂崩れには同県バナラン村の民家32棟が巻き込まれ、現場では2日も朝から行方不明者の捜索活動が行われたが、午後には大雨の影響で捜索活動は中断された。

 現場となった村の住民たちは土砂崩れの前日に当局の警報を受けて別の場所へ避難し一夜を過ごしたが、多くが夜が明けてから農作業などのために村に戻っていた。
【翻訳編集】AFPBB News