原一樹やエブソンのゴールで讃岐が今季初勝利

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[4.2 J2第6節 讃岐3-0湘南 ピカスタ]

 J2リーグは2日、第6節2日目を行った。カマタマーレ讃岐はホームで湘南ベルマーレに3-0で勝利し、今季初勝利を飾った。

 試合は開始早々に動く。前半4分、右サイド深くのスローインを受けたMF馬場賢治がクロスを上げ、GK秋元陽太の前に飛び込んだFW原一樹が頭で押し込み、讃岐が先制。3月21日に第2子となる長女が誕生した馬場をゆりかごダンスで祝福した。また、原は移籍後初ゴールとなった。

 ここまで開幕から4勝1分と無敗の湘南は、FW高山薫が右膝前十字靱帯損傷により長期離脱。ベンチには背番号32のユニフォームを飾り、チーム一丸でこの試合に臨んだ。前半10分には、MF秋野央樹の正確なフィードで裏を取ったFW表原玄太がPA左から左足シュートもGK清水健太がファインセーブ。絶好のチャンスを逃すと、前半のうちにさらに2失点を喫した。

 讃岐は前半19分、左サイドからMF渡邉大剛がクロスを上げ、DF中島大貴が競ってこぼれたボールをDFエブソンが右足で押し込み、リードを広げる。同31分には、原がMF下田北斗にPA内で倒され、PKを獲得。これを原自らがゴール右隅に沈め、3-0で前半を終えた。

 今季初の複数失点となった湘南は後半開始から下田とFW齊藤未月を下げて、FW藤田祥史とDF杉岡大暉を入れる。同12分、原のクロスから馬場が決定的な右足シュートも枠を外れ、シュートの精度に助けられると、同22分に表原がドリブルから右足を振り抜くもGK清水にキャッチされ、1点が遠い。同25分には、最後の交代カードでMF神谷優太を入れ、勝負に出た。

 しかし、左サイドに入った杉岡がドリブルからクロスを上げるなど、若手も奮闘したが、湘南は最後までゴールネットを揺らすことができず、そのままタイムアップ。0-3で湘南が今季初黒星となった。


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