アラブ首長国連邦のドバイで、高層マンションの建設現場で発生した火災で立ち上る煙(2017年4月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で2日、建設中の高層マンションで火災が発生した。これまでのところ死傷者が出たとの報告はない。

 現場は、ドバイ最大のショッピングモール「ドバイ・モール(Dubai Mall)」や、2015年の大みそかにも近隣で火災があった、世界一の高層ビル「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」の近く。

 出火したのは2日午前6時半(日本時間同日午前11時半)ごろ。厚い黒煙が立ち上り、周辺の道路は通行止めとなった。

 ドバイ政府は消防隊と救急車両が現場に急行したと発表。負傷者などの報告はないとしている。火災が発生したのはドバイの不動産開発大手エマール・プロパティーズ(Emaar Properties)が建設を請け負っている建物だという。60階建てのタワー3棟からなり、2018年4月に完成予定。
【翻訳編集】AFPBB News