31日、韓国・ニュース1は、シャープが日本国内に勤務する約1万9000人余りの従業員に現金3000円を支給したことを伝えた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2017年3月31日、韓国・ニュース1は、シャープが日本国内に勤務する約1万9000人余りの従業員に現金3000円を支給したことを伝えた。

日本メディアの報道によると、現金は「感謝のしるし」と書かれた封筒に入れられ、封筒の裏面には戴正呉(タイ・セイゴ)社長から社員へのねぎらいの言葉が添えられた。今回の現金支給はシャープの構造改革が一定の目標に到達したためであり、総額で6000万円程度になる。戴社長は社員に向けたメッセージで、今回支給する現金を職場の仲間との親睦会や、家族へのねぎらいの費用として使ってほしいと述べた。

この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「たった3000円か…」「フライドチキンで一杯やったらなくなる」「30万円の間違いじゃないのか?」など、支給額が低いとするコメントと共に、「韓国企業が3000円を社員に支給したらどうなるだろう?」「韓国人だったら、支給額が少ないと文句を言うだろうな」「日本人は、たった3000円でも会社からの誠意として感謝するんだ」「日本人らしいな。3000円でも大切に思う心を持っている」「ここが韓国との違いだ。だから韓国は日本に追いつけない」など、今回の現金支給に対して日本人が取るだろう態度に好意的な意見が多く寄せられた。(翻訳・編集/三田)