茶房 菊泉。こちらで味わえる甘味メニュー、そしてほかのおすすめカフェは……

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函館・元町エリアといえば、洋館や教会などハイカラな建物が立ち並ぶ人気の観光スポット。二十間坂や八幡坂など絶景の坂スポットを巡りながら徒歩で散策するのが定番ですが、坂を上ったり下ったりでちょっと歩き疲れてしまうかも……。そんな休憩やランチにもぴったりな、元町エリアのおすすめカフェを3店紹介しますね!

茶房 菊泉/とうふ白玉ぜんざい(煎茶付)

■ 靴を脱いでくつろげる純和風の甘味処「茶房 菊泉」

建物は菊泉という銘柄を販売していた酒問屋の別宅として、1921(大正10)年に建てられたもの。店内には当時をしのばせる家具や器などが飾られ、どこか懐かしさを感じます。おすすめは、「とうふ白玉ぜんざい(煎茶付)」(680円)。

水を使わず絹ごし豆腐だけで練り上げたとうふ白玉は、ふわっとなめらかな舌ざわりで優しい味わい。十勝産の小豆を甘さ控えめに炊きあげた餡との相性も抜群ですよ。また……

さっぱりとしたコーヒーゼリーの上に自家製餡とゴマアイスをトッピングした「菊泉パフェと抹茶のセット」(1230円)も人気。セットの抹茶は、お茶やコーヒー、桜湯にもできますよ。こういった甘味のほか、オムライスやパスタなど食事系も充実。「くじら汁」なんていう珍しい郷土料理も味わえます。まるでおばあちゃんの家に遊びに来たような雰囲気のお店、気軽に立ち寄ってみてくださいね。

■住所:函館市元町14-5 ■電話:0138・22・0306 ■時間:10:00〜17:00 ■休み:木(祝日の場合は営業) ■席数:50席(分煙) 

■ 石窯で焼く地元食材たっぷりのピッツァ「Transistor CAFE」

函館の魅力に惹かれ関東から移住した店主が、歯医者として使われていたこともある築82年の古民家をリノベーションし、2016年5月にオープン。人気は手作りの石窯で薪を使ってていねいに焼くピッツァ。ランチとディナーで味わうことができ、テイクアウトすることも可能です。ランチは11:00〜15:00まで。「石窯ピッツァランチ」は 900円〜。6種類の中から選ぶピッツァにサラダ、スープ、ドリンクが付きますよ。

■住所:函館市元町28-18 ■電話:0138・76・8196 ■時間:11:00〜22:00(LO21:00)、15:00〜18:00はカフェタイム ■休み:月火(祝日の場合は営業) ■席数:20席(禁煙)

■ コーヒーの香りに包まれた店内でゆったり味わう「自家焙煎珈琲 箱館 元町珈琲店」

コーヒーはビター、マイルド、ライトの3種類。「おいしいコーヒーを飲んでもらいたいから」と、ひび割れや未成熟な豆を排除するなど、生豆を一粒一粒ていねいに選別し、少量ずつ手回しロースターで深く焙煎。一杯ずつハンドドリップされたコーヒーは、どれも風味豊かな香りと深いコクが味わえますよ。

深煎珈琲Bitter(25g/500円)は深いコクとほろ苦さが特徴のビター、北海道産かぼちゃのケーキ(450円)なとの自家製ケーキは、主役のコーヒーに合うように考えられたレシピで作られています。木の温もりにあふれた店内でゆったりした時間を過ごしてみては?

■住所:函館市元町31-11 ■電話:0138・83・1234 ■時間:10:00〜18:00(LO17:30) ■休み:火(祝日の場合は営業) ■席数:28席(分煙)

観光途中に立ち寄るのはもちろん、カフェ巡りを目的に元町エリアを散策するのもアリですよ。お腹も満たして、のんびり観光を楽しんでくださいね。

【北海道Walker編集部】