今秋発表のiPhone 8に『9.7インチiPad Pro』だけが持つ、ある機能が移植されるという噂が流れています。

iPhone 8はTrue Toneディスプレイを搭載?

iPad ProからiPhone 8に移植されると噂になっているのがTrue Toneディスプレイです。

この機能は4つのセンサーを使って周囲の光の状態を識別し、画面の色を常に最適な状態に自動で調整します。現時点では9.7インチiPad Proだけの機能です。

これが有機ELディスプレイを搭載するiPhone 8だけでなく、従来型の液晶を搭載するiPhone 7s・iPhone 7s Plusにも採用される、と噂されています。

9.7インチiPad Proの画面には反射防止コーティング・広色域ディスプレイといった機能も盛り込まれていますが、こうした機能もiPhone 8に盛り込まれるのかは不明です。

iPhone 8の3Dセンサーは前後のカメラに搭載か

iPhone 8には被写体との距離を測れる3Dセンサーが搭載される、と以前から噂されています。

今回の噂によれば、この3DセンサーはiSightカメラ・FaceTimeカメラの両方に搭載されるそうです。

後面のiSightカメラのセンサーは拡張現実(AR)用、前面のFaceTimeカメラのセンサーは顔認識用とされています。

iPhone 8は画面がボディいっぱいに広がる形となり、指紋を読み取るTouch IDセンサーを設置する場所がない。そこで代わりに顔や目の虹彩を使った認証が用いられるとの噂があり、そこで使われるのが3Dセンサーとされています。

ちなみに今回の噂は現地時間の3月31日付で報じられたものなので、エイプリルフールの可能性は低そうです。

参考

Report: Next iPhone models to include True Tone displays, custom front/back 3D sensors for facial recognition & AR | 9to5MacAll Three 2017 iPhones Said to Feature True Tone Displays - Mac Rumors