元ユナイテッドのフレッチャー、ファン・ハール体制を批判…「去った選手の多くは今もいるべき選手ばかり」

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▽元マンチェスター・ユナイテッドでWBAに所属するスコットランド代表MFダレン・フレッチャーが、ルイス・ファン・ハール前監督の戦力整理を酷評した。イギリス『メトロ』が伝えている。

▽ファン・ハール前監督は2014年夏、FWラダメル・ファルカオ(現モナコ)、MFアンヘル・ディ・マリア(現パリ・サンジェルマン)、MFアンデル・エレーラ、DFルーク・ショー、DFマルコス・ロホ、DFダレイ・ブリントを獲得。これに伴い、ユナイテッドアカデミー育ちのFWダニー・ウェルベックら数名を手放した。

▽その当時を振り返ったフレッチャーは、ファン・ハール前監督の戦力整理を批判。中でも、移籍金1600万ポンドでアーセナルに売却したウェルベックを手放すというオランダ人前指揮官の決断をこき下ろした。

「僕が思うに、ファン・ハールの下でクラブを去った選手の多くは、今もいるべき選手ばかりだった。僕のことはそれに当てはまらないけど、ダニー・ウェルベックがアーセナルに売却された日は悲しい日になったよ」

「彼は、マンチェスター・ユナイテッドの選手そのものだった。地元出身で、若く、チームプレーに長け、偉大なプレーヤーだったし、チームのためなら他の選手の犠牲になれる男だ。それに、チームメートからも愛されていた」

「彼はトップを目指していた。ユナイテッドにとっても、彼にはトッププレーヤーになる資格があったんだ」