『君の名は。』で注目を浴びた上白石(写真は昨年10月撮影)

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 女優の上白石萌音(19)が先月15日、都内で行われた映画『ラ・ラ・ランド』のPRイベントで劇中歌をカバー。ネット上では「うますぎる」と話題を呼んでいる。

 『ラ・ラ・ランド』は、ロサンゼルスを舞台に女優志望のミア(エマ・ストーン)と売れないジャズピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)が恋に落ち、互いに夢を追いかけるさまを描いたミュージカル。『セッション』で頭角を現したデイミアン・チャゼル監督がメガホンを取り、本年度アカデミー賞監督賞・主演女優賞など最多6部門に輝いた。

 上白石はこの日、劇中でエマ・ストーンが歌い、アカデミー賞歌曲賞にもノミネートされた「Audition (The Fools Who Dream)」を、バイオリンなどストリングスの生演奏をバックに英語で熱唱。その様子はYouTubeでも見ることができ、ネット上では「まってうますぎない?!?!?!?!」「普通に上手くてビックリした」「すごい、、才能のかたまりだなぁー」など絶賛の声が相次いでいる。

 昨年、映画『君の名は。』の声優として注目を浴びた上白石だが、もともと映画『舞妓はレディ』(2014)や舞台「赤毛のアン」(2015)などミュージカル作品で活躍しており、昨年10月にはミニアルバム「chouchou」で歌手デビュー。RADWIMPSの「なんでもないや」をカバーしたことも話題になった。

 イベントでは「ずっとアメリカに留学したいという目標があって、するならLAに行きたいと思っていた」と明かすと、すでにカリフォルニア州にある大学を調べていることも告白。本作を観てその気持ちはより大きくなったようで、「絶対に行こう!」と笑顔を見せると、「ブロードウェイを観たり、LAでショーを観たり、(本作の)聖地巡礼がしたいです」と語っていた。(編集部・中山雄一朗)