“ブルゾンちえみ with B”として活動中の若手コンビ・ブリリアン(左:コージ 右:ダイキ)を直撃!ブルゾンちえみとの出会いのほか、2人のキャラについても余すことなく語ってくれた!/取材・文=横前さやか

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大ブレイク中の女性芸人・ブルゾンちえみは皆さんご存知のこと! そんな彼女がバックに従えている、高身長でスタイル抜群のメンズ “with B”が気になる!という方も多いのでは? 彼らは、ブルゾンちえみの後輩芸人で、ブリリアンというコンビ。茶髪派(コージ)か黒髪派(ダイキ)という論争も起きつつある!?、そんな話題の若手コンビ・ブリリアンを直撃!

【写真を見る】“ブルゾンちえみ with B”ならではの英語ネタ誕生秘話も明らかに!

――ブリリアンとしての芸歴は?

ダイキ「今は5ヶ月目ですね」

コージ「もともと、養成所に入る前から友達で、僕がダイキを誘ったんです」

ダイキ「普段はコントをやっていて、コージがネタを書いています」

コージ「ブルゾンさんのネタにも音楽が使われていますが、僕たちのネタにも音楽は必須! 芸人になる前は殺陣の舞台をやっていて、そこで出会ったということもあるので、殺陣をネタに取り入れたりしています」

ダイキ「ちなみにダブルボケで、2人でボケ倒す感じですね」

――そもそも“ブルゾンちえみ with B”が結成された経緯は?

コージ「養成所を卒業する前にマネージャーさんから電話があって、『ブルゾンちえみと卒業したらネタ合わせするから』と唐突に言われて」

ダイキ「それで時間と場所をセッティングされて、実際に行ったらブルゾンさんがいたんです」

コージ「そしたら、『とりあえず、脱いでもらっていい?』って(笑)」

ダイキ「ホント、突然だったね(笑)」

コージ「自分たちもよくわからないまま始まっていったというのが本音です」

ダイキ「お互いシュッとしているし、身長も182センチと同じで。それでブルゾンさんが真ん中に立ったらバランスが良くて。だから選ばれたのかなと思います(笑)」

――ネタでは裸になる場面もあり、肉体美を見せつけていますね(笑)。

コージ「僕はもともとアメフトをやっていたのもあって、鍛えていたんですよね。肉体が鍛えられてビシッと決まっている時期にブルゾンさんと会えてよかったなと。初対面の時に脱いだら『いいね』と言う言葉をいただきました(笑)」

ダイキ「逆に僕は今まで鍛えたことがないので…というか、今でもガリガリなんですけど(苦笑)。鍛えなきゃな〜とも思うんですけど、文化系で鍛えたことがないので筋肉がつかないんですよね。もともとあまり食べないので、食べると食べたぶんだけお腹が出ちゃって。それなら現状維持でいいかな〜と思ってます」

コージ「これでも、ダイキは太ったんですけどね」

ダイキ「肋骨が浮き出てたからね(笑)」

コージ「でも、まだまだ細すぎるな!」

――“with B”としては、英語しか話さないという設定ですね。

コージ「ネタ中はいいんですけど、トークのときにブルゾンさんの後ろで何もしゃべらないのは気になるやろってことで、どうしようか3人で話し合ったんですよ」

ダイキ「日本語をしゃべっちゃうと世界観が崩れるなと思って」

コージ「それで、英単語を言うのはどうですか?って提案したんです」

ダイキ「そしたら予想外にウケてビックリしました」

コージ「ブルゾンさんを含め、僕たちも真剣にカッコいい英単語を言っているだけで。カッコ良く決まるだろうなと思っていたので、笑いが起きるなんて意外でした」

ダイキ「カッコいい英単語は常に探していますね」

コージ「街を歩いていて、英単語があったらとりあえずチェックします!」

――最近覚えたカッコいい英単語は?

コージ「オーガニック」

ダイキ「オーシャン」

――(笑)。カッコいいと言うより、シンプルですね!

ダイキ「1回調べまくっちゃって、『センチュリオン』って言ったらよく分かんないって言われて」

コージ「それで、誰もが分かる簡単な単語がいいんだなって」

ダイキ「今はブルゾンさんの前で1回披露して、許可をもらうんです! 公認されているのは『ディスティニー、イリュージョン』『スカイ、オーシャン』です」

――今は“with B”として大忙しなのはもちろん、ブリリアンとして「地球の走り方〜世界ラリー応援宣言〜」(テレビ朝日)での体当たりレポートにもチャレンジしていますね!

コージ「“with B”の姿とは真逆です。ロケもレポートも初めての経験! スーツ姿じゃないし、そもそも関西弁をしゃべっている姿が新鮮だと言われますね」

ダイキ「ロケは何も知らされないので、全部目的地まで自分たちで行って、ラリーを観戦&レポートしなきゃいけないんです」

コージ「いざ行ってみたら違う場所だったりして…ケンカもしますね」

ダイキ「主導権はコージで、それについて行くって感じです」

コージ「自分的には、お前も調べろや!と思ったりもするけど(笑)」

ダイキ「僕はコージを絶対的に信頼してるので」

コージ「それって便利な言葉やな(笑)。悪い気はせんけど!」

ダイキ「コージが体育会系で僕が文化系で性格も真逆なので、ぶつかってイヤな空気になるのが耐えられないから許してください(笑)」

――最後に、今後の目標は?

ダイキ「もともと2人とも役者をやっていたんです。今は芸人を主軸としてお笑いライブ、ドラマ、映画、いろんな方面で活躍できるエンターテイナーになりたいですね」

コージ「昔から日本の文化を世界に発信したいなと思っていて。今は運よく世界に足を運べているので、それを足がかりにして“世界芸人”になっていきたいです」