1日、中国メディアの生命時報が、はげる人の方が長生きするとの研究結果があることを紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年4月1日、中国メディアの生命時報が、はげる人の方が長生きするとの研究結果があることを紹介する記事を掲載した。

記事は、オランダ大学の研究によると頭部の抜け毛には3つの益があるという。1つは、心臓血管疾患を患いにくいことだ。抜け毛の原因の9割はアンドロゲンが高すぎることにあるためで、アンドロゲン分泌の多い人は体内のコレステロールが血管壁に蓄積されにくいのだという。

2つ目は、抜け毛する人の方が長寿だということだ。東京医科大学の研究によると、抜け毛する人の毛包に関係する遺伝子は老化防止に効果的であることが分かったという。3つ目は、抜け毛する人は頭がいいことだ。アンドロゲンは、右脳の正常な生理活動の開発と維持に有利に働くという。

これに対し、中国のネットユーザーから「抜け毛がひどくてよかった〜」「ついに喜ぶことができたよ」など、薄毛と思われる人から喜びのコメントが多く寄せられた。しかし、「短命でもいいから髪の毛は残っていてほしい」「私は喜ぶべきなのか悲しむべきなのか」と、複雑な心境のユーザーも少なくないようだった。

ほかには、「頭がいいということ以外はその通りだと思う」「はげなんだから、せめて長生きくらいさせてあげないと」などのコメントも寄せられた。(翻訳・編集/山中)