レヴァンドフスキのハットとミュラーの2発などでバイエルンが6発圧勝《ブンデスリーガ》

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▽バイエルンは1日、ブンデスリーガ第26節でアウグスブルクをホームに迎え、6-0で圧勝した。アウグスブルクの宇佐美貴史はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽前節ボルシアMGに1-0と辛勝した首位バイエルン(勝ち点62)は、2位ライプツィヒとの勝ち点差を13に広げた。そのバイエルンはGKノイアーが負傷欠場となった他、代表戦を戦ったロッベンやビダルをベンチスタートとし、コマンやキミッヒを先発で起用した。

▽宇佐美がベンチスタートとなった14位アウグスブルク(勝ち点29)に対し、2列目に右からコマン、ミュラー、リベリと配し、中盤センターにチアゴとキミッヒを配したバイエルンが立ち上がりから攻勢に出ていく。

▽すると17分、チアゴのパスを受けたレヴァンドフスキがボックス中央へ侵入。トラップから左足ボレーで叩き込んで最初のチャンスを生かし、先制する。攻め手を緩めないバイエルンは28分にミュラーがミドルシュートで左ポストを直撃すると、続く34分にもミュラーが際どいミドルシュートを浴びせた。

▽すると36分、ロングフィードを受けたレヴァンドフスキがボックス右に侵入して折り返し、最後はミュラーが押し込んで追加点を挙げ、バイエルンが2点をリードして後半へ折り返した。

▽後半頭に2選手を交代してきたアウグスブルクに対し、55分にリベリの縦パスを受けたレヴァンドフスキがGKとの一対一を制して3-0としたバイエルンは、62分にレヴァンドフスキのヒールパスに反応したチアゴがゴールへ流し込んで4-0とさらに突き放した。

▽その後、チアゴをお役御免としたバイエルンだったが、終盤にかけてもアウグスブルクを圧倒。79分、ミュラーのヘディングシュートはGKにセーブされるも、レヴァンドフスキがルーズボールを頭で押し込み、ハットトリックを達成。直後の80分にはミュラーがロングフィードに抜け出して6-0とし、試合を締めくくって首位を独走している。