ここにも「ラ・ラ・ランド」効果 写真:REX FEATURES/アフロ

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 現在大ヒット中の「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督による脚本「The Claim(原題)」が、映画化されることが決定した。

 本作は、前科のあるシングルファーザーが主人公のスリラー。主人公は、誘拐された娘の居場所を突き止めようとするが、その少女は自分たちの子どもだと主張する謎の夫婦と対立するというストーリーだ。

 脚本は2010年のブラックリスト(製作前の優秀脚本リスト)に選出されており、7年越しで映画化が実現。米Deadlineによれば、チャゼル監督はメガホンをとらないという。今年中に撮影を開始し、18年全米公開を目指す。

 「ラ・ラ・ランド」でアカデミー賞監督賞を史上最年少で受賞したチャゼル監督は脚本賞の候補にも挙がり、出世作「セッション」(14)でも同脚色賞にノミネートされていた。今後は、「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリングと再タッグを組み、米宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記映画「ファーストマン(原題)」の撮影にまもなく入る予定だ。