レーティング:リバプール 3-1 エバートン《プレミアリーグ》

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▽プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンの“マージーサイド・ダービー”が1日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK

22 ミニョレ 6.0

失点はノーチャンス。後半に幾度か好守を披露

DF

2 クライン 6.0

バランス重視のプレーで攻守に安定感が光った

32 マティプ 6.0

危険なルカクにタイトなマークを敢行し、きっちり抑え込んだ

6 ロブレン 6.5

マティプとの良い距離感でピンチの芽を摘んだ

7 ミルナー 5.5

マッチアップした相手が若手2選手だっただけに、ストレスなくプレーできた

MF

5 ワイナルドゥム 6.0

攻守にハードワーク。ダービーでクリーンなプレーを心掛けた

21 ルーカス・レイバ 6.5

ほぼ完ぺきなリスク管理をみせ、落ち着いた繋ぎで攻撃のリズムを作った

23 カン 6.0

ダービーで気迫のこもったプレーを続けた

FW

19 S・マネ 6.5

見事な個人技で先制点を奪取。左ヒザのケガが気がかり

(→オリジ 6.5)

緊急投入もコウチーニョのお膳立てをきっちりゴールに結びつけた

11 フィルミノ 6.5

ゴールこそなかったが、先制点の起点となるなど、オフ・ザ・ボールの動きが光った

10 コウチーニョ 7.5

代表帰りとは思えない圧巻のプレーで全ゴールに絡んだ

(→アーノルド 6.0)

攻守に積極性をみせ、ダービーで自身の存在をアピール

監督

クロップ 6.5

失点とマネの負傷以外は、ほぼ完ぺきな試合運び。就任後ダービーで3連勝

▽エバートン採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 ロブレス 5.5

2度の決定機を阻止したが、ノーチャンスで3失点…

DF

38 ペニントン 6.0

ダービーでプレミア初ゴール。だが、守備ではコウチーニョに蹂躙された

(→バリー 5.5)

中盤に安定をもたらしたが、試合展開の影響が大きかった

5 ウィリアムズ 5.5

1アシストも3失点目でオリジに背後を取られるなど、最終ラインを締められなかった

6 ジャギエルカ 5.5

アジリティの高い相手に対して、粘り強い守備を続けた

MF

30 ホルゲイト 5.0

攻守に中途半端な対応が目立ち、コウチーニョを自由にさせてしまった

26 トム・デイビス 5.5

劣勢の中で積極的なプレーを見せたが、さほど効果的ではなかった

(→E・バレンシア 5.0)

ほぼ見せ場はなかった

17 グイエ 5.5

中盤で攻守にハードワークしたが、本来のフィジカルコンディションではなかったか

3 ベインズ 5.5

攻守に及第点の出来だったが、ダービーでのプレーとしては物足りず

FW

8 バークリー 5.0

ダービーで必要以上に熱くなってしまう悪癖が出て、自らリズムを崩した

10 ルカク 5.0

ほとんど決定的な仕事ができず、ビッグマッチにおける勝負弱さを露呈

29 カルバート=ルーウィン 5.0

やや消極的なプレーが目立つなど、ダービーで戦う姿勢を見せられず

(→ミララス -)

監督

クーマン 5.0

負傷者続出で若手に賭けなければならなかった…

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

コウチーニョ(リバプール)

▽圧巻の仕掛けから若手を手玉に取るなど、プレッシャーの懸かるダービーで圧巻のパフォーマンスを披露。比較的スペースと時間が与えられたため、自由自在のプレーができた。

リバプール 3-1 エバートン

【リバプール】

S・マネ(前8)

コウチーニョ(前31)

オリジ(後15)

【エバートン】

ペニントン(前28)