最初はひるんだけどね。 - ゲイリー・オールドマン
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 英俳優ゲイリー・オールドマンが、新作映画『ダーケスト・アワー(原題) / Darkest Hour』で務めたウィンストン・チャーチル元英国首相役のための特殊メイクに、延べ200時間も要したと明かしている。Deadlineなどが報じた。

 ゲイリーは、3月27日から30日まで(現地時間)米ラスベガスで開催された、映画興行主向けのコンベンションであるシネマコンに、同作のプロモーションのため登壇。『つぐない』のジョー・ライト監督の最新作で、1940年5月に発足した第1次チャーチル内閣の最初の5週間、ちょうど、ナチスドイツが台頭しつつあった第2次世界大戦初期を描いた作品だ。

 ゲイリーは自身から1.5倍ほど大きいチャーチルさんの体型に近づけるために、撮影期間中は特殊メイクに延べ200時間も費やしたという。「チャーチルは体型が大柄だっただけでなく、イギリス史上最も偉大な人物の一人だ。最初はひるんだけれど、人となりを知ってからは、彼を演じるのがとても楽しみになった」とゲイリーはコメントしている。

 『ダーケスト・アワー(原題)』は全米で11月から公開される予定。(鯨岡孝子)