3月に入り、大学4年生が考えることといえば春からの新生活。今まではキャンパス内で会えていた彼とも別々の場所でがんばらなくてはいけません。お互いに新しい環境に入るとなると、最初のうちはどうしても、すれ違ってしまう時期が多くなるでしょう。学生時代からの恋を引き続き大切に育んでいきたいなら、自立しないと。
そこで今回は、社会人1年目の破局を防ぐコツをご紹介いたします。

忙しい時期は無理してデートをしない

社会人1年目は、新しい環境になじむだけで精一杯。仕事の基本も覚えなくてはいけないし、先輩からもいろいろなことを教わらなければいけない。もともと適応力がある人なら問題ありませんが、新しい環境に入ることに抵抗をもっている人からしてみれば、毎日が戦いでしょう。
お互いに忙しい時期に入っているなら、無理せずデートをしない、延期しておくことをおすすめします。一緒にいても、おそらくケンカに発展するだけ。ケンカをしたまま、翌日から出社するのも、さらにストレスがたまっていくでしょう。繁忙期のときはデートを控えることも、もしかしたら社会人1年目の新人の務めなのかも……。

不満があるなら話し合い

しばらく会わないと決めても、どちらかがどちらかに対して不満を抱き、離れていてもケンカをするのがカップルというもの。もしかしたら、あまりにも仕事モードになっている彼に対して彼女が満足できないのかもしれないし、あるいは彼がまったく見知らぬ女性たちと楽しそうにしている様子がSNSにアップされて、それが原因でケンカへと発展するかもしれません。
もし、なにか不満があったり相手に伝えたいことがあったりするなら、LINEではなく、直接話し合う機会をつくりましょう。相手の表情をみながら話し合わないと、解決できないことがたくさんあります。LINEや電話だけでは、解決できない可能性が高いため、極力、短時間であっても会う機会をつくりましょう。

LINEではケンカを吹っかけない

仕事で忙しいのに、彼はあくまでも自分のペース。「もうちょっと連絡をしてよ!」と頼んでも効果があるのは2〜3日以内。1週間がたつころには、もう彼も言われたことを忘れて、すっかりマイペースに過ごしているでしょう。ただし、どんなに彼にイラっとしてもLINE上でケンカをふっかけてはいけません。
「あんた言っていること忘れたの?」「バカじゃないの?」とイライラをそのままテキストにのせて、伝えるとLINEゲンカのはじまり、はじまり。収拾がつかなくなるうえに、悪化しやすいですから、LINE上で八つ当たりだけはしないように気をつけましょう。

仕事や付き合い方に文句を言わない

お互いに別々の職場で働いている限り、それぞれがどんな仕事をして、周囲の人とどう付き合うかまで、介入することはできません。自分は仕事と会社の往復のような日々を過ごしていても、彼は業界的に連日連夜、飲んだり食べたりを繰り返す場合も考えられるでしょう。
それぞれが進んだ道が違う以上「もうちょっと控えたら?」「そんな職場でいいの?」と、勝手にアドバイスする権利はないのです。本人が納得していれば、それで問題はなし。社会人1年目で物事に敏感になっているからこそ、ちょっとしたことでお互いを傷つけ合わないように……。

いかがでしたか?
社会人1年目は、自分のことでとにかく精一杯。たとえ何年たとうとも働いている限り仕事が最優先なのは仕方がありません。それでも今まで一生懸命築き上げてきた関係を壊さないように、余裕がないなりにも、相手を気遣える努力をしましょう。