【警告】C大阪=ソウザ(90+2分)、清原(90+3分) 横浜=喜田(73分)、H・ヴィエイラ
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】木本恭生(C大阪)

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[J1リーグ5節]C大阪 2-0 横浜/4月1日/金鳥スタ
 
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
前半は有利に試合を進めるも、なかなか決定機を作れず。しかし守備のバランスを崩さずにゲームを進めると、セットプレーとPKから2ゴールを奪い、今季初の連勝を記録。“手堅く守り、チャンスを決め切る”という今季のコンセプトが色濃く表われていた。
 
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6.5
開幕戦以来の先発。48分にはデゲネクにCKから際どいシュートを放たれるも、好セーブで阻止。無失点で切り抜けた。
 
DF
2 松田 陸 6
後半は齋藤のドリブルに手こずったが、粘り強く守った。好クロスも何度か見せた。
 
14 丸橋祐介 6.5
マルティノスと激しくやり合いながら、自らが請け負うエリアを崩させなかった。さらに正確なFKで木本のゴールを導いた。
 
MAN OF THE MATCH
15 木本恭生 7
負傷の山下に代わりCBとして出場。横浜攻撃陣に冷静に対応した。59分にはセットプレーのこぼれ球から先制点をマーク! 嬉しいJ1初ゴールとなった。

22 マテイ・ヨニッチ 6.5
前半に一度、自陣でボールを奪われピンチを迎えたが、それ以外は総じて安定していた。空中戦でも強さを発揮した。
  
MF
6 ソウザ 6.5
序盤から積極的にオーバーラップし、攻撃を活性化。ディフェンス面ではフィジカルの強さを生かしボールを回収した。
 
7 関口訓充 6(70分OUT)
右サイドからドリブルで持ち上がりチャンスメイク。37分にはDFふたりを抜き、山村に好パスを送った。
 
10 山口 蛍 6
相棒のソウザが攻め上がる回数が多かったため、後ろでバランスを取った。42分には山村へロングスルーパスを通した。
 
24 山村和也 5.5
前半に迎えた数回のチャンスを生かし切れず。前線からの守備は効いていたものの、フィニッシュ精度を欠いた。後半途中からは最終ラインでプレー。
FW
8 柿谷曜一朗 6.5(86分OUT)
前半は左サイドで窮屈そうにプレー。ドリブルで持ち上がろうとしても、孤立無援で突破を阻まれた。しかし、スペースが生まれた後半は水を得た魚のように躍動。75分には丸岡が奪ったPKを冷静に沈めた。
 
9 杉本健勇 5.5(90+3分OUT)
献身的なチェイシングに加え、的確なポストプレーを見せた。ただ、ストライカーとしてよりゴールに迫るプレーがほしかった。
 
交代出場
MF
13 丸岡 満 6.5(70分IN)
72分には右から仕掛け、PKを獲得。短い時間でしっかり仕事を果たし、勝利に貢献した。
 
MF
18 清原翔平 -(86分IN)
2点をリードしている状況で、前線からボールを追った。得意のドリブルでの突破も試みた。
 
FW
11 リカルド・サントス -(90+3分IN)
ロスタイムに登場。ハイボールを競り合い、前線で時間を作ろうとプレーした。

監督
ユン・ジョンファン 6.5
ルヴァン杯の横浜戦で結果を残した木本の起用が大当たり。途中投入の丸岡も貴重な仕事をこなす。采配ズバリ的中で、してやったりの展開に持ち込んだ。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
横浜 5
4-1-4-1のシステムで臨むもミスを連発。ボールが前に進まず、前半はシュート2本と攻撃が機能しなかった。後半は積極的に前に出たが、その裏を狙われて2失点を喫した。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5.5
ミスはなかったものの、セットプレーとPKで2失点。悔しい結果となった。