1日、中国メディアの新華社は、日本メディアの報道を引用し、衆議院本会議場でヘルメットの着脱訓練が行われたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年4月1日、中国メディアの新華社は、日本メディアの報道を引用し、衆議院本会議場でヘルメットの着脱訓練が行われたと伝えた。

30日の本会議終了後、大島理森衆議院議長の提案で防災訓練が行われた。議員たちは提案に応じて防災用のヘルメットの着脱訓練を行った。記事は、1941年から衆議院では、地震などの災害に備えて各座席の下に防災頭巾が収納されていたが、頭巾では安全性能が不十分であるため、最近折り畳み式のヘルメットに変更されたと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「これは笑っちゃう」とのコメントがあったが、「万が一の場合に損失を最小限に抑えることができるのだ。決して笑えない」「日本は防災訓練を幼稚園から国会までやっているんだ。決して笑うことはできない」などの反論が寄せられ、多くの支持を得ていた。

一方、「このヘルメットはカッコ悪すぎるし色も良くない。せめて緑色だったらもうちょっと活気が出るのだが」「緑色にすれば覇気があっていいのに」という意見があったが、これは人民解放軍の帽子が緑色であることにかけているようだ。

ほかには、「防災意識というのは大事だな」と称賛するコメントもあった。(翻訳・編集/山中)