2ストローク伸ばした渡邉彩香、地元Vへ最終日最終組を回る(撮影:米山聡明)

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<ヤマハレディースオープン葛城 3日目◇1日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(6,568ヤード・パー72)>
3打差トップから出たアン・ソンジュ(韓国)が“76”を叩き、6位に転落するなど波乱となったムービングデー。そんな中、単独2位から出た渡邉彩香はスコアを1つ伸ばし、トータル5アンダーで2位をキープした。

前半で2つ伸ばした渡邉だったが、折り返してすぐの10番でボギー。さらに13番のティショットは「引っ掛かり過ぎた」と大きく左へ。OBを覚悟する当たりだったが、木に当たりOBを回避。このホールをボギーで切り抜けると最終18番で奥3mにつけてバーディフィニッシュ。「地元ですしOBを打ってる場合じゃない。ラッキーでしたね」と運にも助けられ崩れることなく3日目を乗り切った。
特に評価したのが18番の3mのバーディだ。「決めないと最終組に入れないのは分かっていました。最終組は特別な緊張感があるし、その中で伸ばし合ってプレーしたいという思いがある。1つ前とはかなり違う。ちゃんと獲って(最終組に)入れたのは良かった」とうなずいた。
首位のイ・ミニョン(韓国)とは2打差。「また追いかける立場ですね(笑)ミニョンさんは今日もミス少なかったし、良いパットが入ってた。たぶん明日も落とさない。自分が伸ばして行くしかない」とライバルを分析。「今週はショットの調子が良いので、ミスが続くことはあまりない。ここ最近なら一番楽しみな最終日。グリーンが止まっているのでいつも以上に攻めていきたい」と意気込んだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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