G大阪が敵地で逆転勝ちを飾った

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[4.1 J1第5節 新潟2-3G大阪 デンカS]

 ガンバ大阪が敵地でアルビレックス新潟に3-2で勝利した。リーグ戦では2戦ぶりの勝利となったG大阪だが、3勝2分と無敗を継続。新潟の今季初勝利はならなかった。

 2週間前の前節と同じ布陣で臨む新潟に対し、G大阪は故障者が目立っている。先日の日本代表招集時に左足小指を骨折したMF今野泰幸に代わってMF井手口陽介が先発出場。ただ頬骨骨折で離脱していたGK東口順昭が公式戦3戦ぶりに先発復帰した。

 先にスコアを動かしたのはG大阪だった。前半9分、FW長沢駿を狙った右クロスがエリア内でこぼれると、拾ったMF倉田秋がドリブルでDFを外して左足を振りぬく。シュートをゴール左隅を捕らえ、先制点になった。

 しかし新潟は前半15分、DF矢野貴章が入れたスルーパスに反応したFWホニがDFファビオに倒されてPKを獲得。同17分にMF山崎亮平が東口の逆を突くシュートを蹴り込んで同点に追いつく。

 1-1で折り返した後半10分にはMFチアゴ・ガリャルドのパスで抜け出してGKと1対1になったホニが逆転ゴールを蹴り込み、新潟が試合をひっくり返した。

 新潟の今季初勝利、お預けとなっていたJ1通算150勝もホームで達成されるかと思われたが、やはりG大阪は強かった。まずは後半31分、左サイドから井手口が蹴ったFKをファーサイドで頭に当てたDF金正也が押し込み同点。同40分にはエリア内の混戦をドリブルで外した井手口が右足で豪快に蹴り込み、再度試合をひっくり返してみせた。


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