デーモン閣下の悲しいお知らせだ。

5年振りのソロアルバム発表を記念して閣下初のサイン会を開催した。
しかし、ファンが1人も現れておらず、関係者が事態収拾に大わらわになっているそうだ。
混乱の現場から送られた画像がこれである。


ブルボン小林の二度にわたる聴聞会(インタビュー)で、エキレビ!にもご登場いただいた閣下の不測の事態である。

二度目のインタビューでもお伝えしたように、新アルバム「EXISTENCE」は閣下の盟友であるスウェーデンのアンダース・リドホルムをサウンドプロデューサーに任じ、元エアプレイのジェイ・グレイドンや、グレッグ・ビソネットなどそうそうたるミュージシャンを迎え、ハード・ロックをベースに制作している。また、作詞陣に芥川賞作家の羽田圭介、「テラフォーマーズ」の原作者の貴家悠、コラムニストのブルボン小林が参加するなど新趣向に溢れている。さらにデーモン閣下のアーティスト活動の中でも30年にいたるキャリアを有する純邦楽奏者とのコラボレーションの集大成として、重要無形文化財総合指定保持者・一噌幸弘との共作で世界初の「能楽」とロックを融合させた作品を創りあげているなど、閣下ならではの大胆かつ全編ドラマティックなアルバムでオリコンアルバムデイリーチャート9位を獲得。

9位なのに、ゼロ。

デーモン閣下「これはゼウスの妨害としか考えられない」


と呆然自失状態。

インタビューをしたブルボン小林も「普段サイン会をすることが少ない方なので、ファンも開催を本気にしなかったのか。それにしても不憫。みていられない」と信じられない様子。

4月21日(金)Zepp Osaka Baysideからソロとしては、4年振りの全国ツアーもスタートさせるというのに、ゼロ。
もしかして、ゼウスの妨害でこの記事も……(読めてますか?)


デーモン閣下は「吾輩は誰か1人でもサイン会に来ると信じているのだ」とスタッフの説得にも応じず、今現在もファンが現れる事を信じて会場で待っていると言う。

(アライユキコ)

編集部註■4/1午後6時にタイトル頭に【エイプリルフール】を入れ、ネタバラシいたしました。楽しんでいただけたらうれしいです。よい2017年度を!