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NVIDIAは4月1日、AI技術を搭載したUSB型のゲームサポートツール「GeForce GTX G-Assist」を発表した。GeForce GTX G-Assistは、238以上の国と地域を代表するグローバルネットワークであるGeForce Partner Networkを通じて2017年中に発売する。価格はローンチ前に発表する予定だという。

GeForce GTX G-Assistは、ディープラーニングを利用したAIを搭載したゲームサポートツール。プロセッサに新設計のGeForce SoC(Supercomputer on a Chip)を採用する。

ゲーム中に宅配ピザが届くなど、席を離れなくてはならない状態になっても、プレイヤーのゲームプレイを見て学習したAIが代わりにゲームをプレイしてくれる「GeForce GhostPlay」に加えて、AIが強敵を倒してくれる「Boss Boost」といったゲームに役立つサポート機能を備える。

「Boss Boost」は、ゲームごとに1回利用可能で、しかも利用中には「ShadowPlay」を自動で立ち上げ、強敵を倒す様子を記録。すぐに動画投稿などが行える。GeForce GTX G-Assistに搭載されるAIエンジン「GeForce Assisted Gaming」(G.A.G)は、すでに10,080ものゲームに対応するという。

このほか、ユーザーの行動を学習して自動で食事のデリバリーを手配したり、ドリンクが冷えたことを通知する「NVIDIA Nurture」、世界中のゲーマーのプレイを参考に、ゲームの中で実際にポインタなどを使って上達方法を示してくれる「GeForce GameTrain」なども搭載する。

(4月1日はエイプリルフールです)