マイアミ・オープン決勝進出を決めたフェデラー【写真:Getty Images】

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3セット連続タイブレーク、3時間超死闘制す…決勝でナダルと今年3度目激突

 男子テニスのマイアミ・オープン(米マイアミ)は31日(日本時間4月1日)、シングルス準決勝が行われ、世界ランク6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同16位のニック・キリオス(オーストラリア)を7-6、6-7、7-6で下し、決勝進出。3セット連続のタイブレークの死闘を制し、優勝した06年以来のファイナルに駒を進めた。決勝では3度目の優勝をかけ、同7位のラファエル・ナダル(スペイン)と激突する。

 第1、2セットともにタイブレークで1時間を超える死闘。セットカウント1-1で迎えた第3セットは互いにサービスをキープし、またもタイブレークに突入した。最後はキリオスのダブルフォルトでフェデラーがマッチポイントを迎え、3時間超の熱戦に終止符を打った。

 今年1月には全豪オープンを7年ぶりに制し、自身の史上最多記録を更新するグランドスラム18勝目で復活を印象づけた35歳のレジェンド。決勝では、その試合でフルセットの末に下したナダルを再戦の形で迎え撃ち、今年3度目となる黄金カードでマイアミ・オープン11年ぶりの優勝を目指す。