テニス、マイアミ・オープン、男子シングルス準決勝。勝利を喜ぶラファエル・ナダル(2017年3月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、マイアミ・オープン(Miami Open 2017)は31日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第5シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が6-1、7-5でイタリアのファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini)にストレート勝ちを収め、決勝に進出した。

 ノーシードのフォニーニが苦戦を強いられる中、ナダルは圧倒的な力をみせつけて約25分で第1セットの先取に成功した。

 肘に問題を抱えていたというフォニーニは第2セットで反撃をみせたものの、ブレークポイントの場面でダブルフォールトを犯すとナダルにサービスゲームをキープされて勝利を譲った。

 ナダルは同大会で通算5回目の決勝となるが、優勝すればこれが初めてとなる。

「第1セットは、とても良いプレーができたと思う」と振り返ったナダルは、「彼にミスが出てしまったのは明らかだ。第2セットについては、集中力を欠いていたわけではなく、序盤に運がなかったということだ」とコメントした。

「いつもなら第2セットではブレークできていただろう。何度もチャンスがあったのに、状況が変わってしまった。絶好の機会を逃していたら追い込まれてしまう。そうなってしまったということだ」
【翻訳編集】AFPBB News